EDH交流会レポ(2018/10/14)
2018年10月15日 EDH対戦記録スケジュール的に噛み合わず、GP名古屋には行けなかったけど、友人2名と一緒に交流会の方に参加してきました!
ブレイヤと新型タシグルの2つを用意していきましたが、ブレイヤで勝ち星をあげることが出来なかったためタシグルはお披露目出来ず…。
以下、簡易レポ。
【1戦目】ブレイヤ→エドリック→ギトラグ(友人A)〇
初手からファクト2枚を設置できる上々の滑り出し。
事故気味のエドリックさんを横目に、僕と友人Aは着々と手を進めます。
こちらは全体除去や相手のマナ基盤を叩いたりで中期戦にもつれ、若干自分の動きが鈍ってしまいます。
友人Aが資源の浪費と未知な領域でダクムーアの回収場コンボにリーチをかけてしまったようなので、先んじてコンボスタート!
上家エンド時の直観で御膳立てし、自ターンに動く死体でゴージャーコンボへ。
瞬唱の魔道士を握っていたので普通の妨害であれば弾くことが出来たのですが、友人Aからまさか最悪のキラーカード突然の衰微…。
エドリックさんにも有効牌がなかったようで、友人Aの勝利!
【2戦目】エドリック〇→エストリッド(友人A)→ブレイヤ
初戦とは打って変わり、エドリックさんが、
1ターン目:マナクリーチャー、2ターン目:葉の王エラダムリー、3ターン目:エドリック の強ムーブ。
こちらは2ターン目にファクト4枚を展開し、解答を意外な授かり物で探しにいく構えでしたが、事故気味だった友人Aから秘儀の否定。
何か反射的に身内の僕を妨害してしまったようですが、明らかなプレミやろ(汗)
ブレイヤでエラダムリーは何とか処理しましたが、エドリックさんの終末エムラを否定の契約でカウンターせざるを得ず、真っ先にパクト死…。
その後は友人Aも為す術なく敗北。
【3戦目】歪みコジレック〇→ブレイヤ→艦長ジョイラ→緑単セルヴァラ(友人B)
友人Bが事故で初手5枚の苦しそうなスタート。
こちらは超強ハンドで、
1ターン目:土地とペタルからの青黒タリスマン→ヴァンチューでクリプトを積み込み、2ターン目:Mystic Remoraを設置。
しかし、コジレックさんが設置した大祖始の遺産が刺さりまくって、最短コンボの道が封鎖されます。
そうこうしているうちに、ジョイラさんが逆転棒+独楽を揃えて無限ドロー状態に。
さすがにそんなのを許すわけにもいかず、マナファクトを割られたら負けるのを覚悟で否定の契約。
こちらは1ターンマナ拘束されるため危険度が下がり、コジレックさんはまずガラ空きのジョイラさんを2パンで落とします。
その後はブレイヤを立てて、コジレックさんの猛攻とワンチャン狙いのセルヴァラを何とか凌ぎ、大祖始の遺産を使わせるためにゴージャーコンボを仕掛けます。
これでようやく息を吹き返せるかと思ったのも束の間、コジレックさんから今度は荒廃鋼の巨像…。
もはやこれまでと覚悟を決め、死に際に最後の生き残りを打ち込み、荒廃鋼の巨像オンリーの盤面にして退場。
友人Bも頑張って必死にコンボを狙いましたが、やはり荒廃鋼の巨像に対する解答を得られず敗北。
【4戦目】エストリッド→艦長ジョイラ〇→タージク→ブレイヤ
この日最後の卓。
ここでもハンドが良く、3ターン目にファクト3枚を並べて、ジョイラさんの盤面に出ていたエーテリウムの彫刻家を葬るために毒の濁流をキャスト。
クリーチャーを並べたいエストリッドさんでしたが、今度はタージクさんから壊滅が飛んできて悲惨な状態に…。
こちらは上手くブレストで土地を引き込んだため、真っ先にマナ基盤の復旧に取り掛かります。
しかし、それがタージクさんのヘイトを稼ぐことに繋がってしまい、ジェネラルのワンパンをもらってしまいます。
こちらは除去を引き込むことが出来ず、やむなく苦しいマナ基盤でブレイヤを立ててゲームを引き延ばすプランに。
そうこうしているうちに、しばらく沈黙を決め込んでいたジョイラさんがコンボパーツを揃え、パラドックス装置を設置して一気に勝負を決めにきます。
僕一人でジョイラを計4回倒しましたが、パラドックス装置と潤沢なマナファクトが揃っており、ジェネラルのキャストに12マナかかろうが無問題。
逆説的な結果を何とか払拭で打ち消せたらワンチャンでしたが、精神的なつまづきで弾かれてしまって爆ドロー。
結局、有終の美を飾ることは出来ませんでした。
4戦全敗でしたが、全てのゲームに何らかの爪痕を残すことが出来たので消化不良な感じはしません。
強いて言うなら、あまりにもコントロール・仲裁役に回ることが多すぎて、自分のワガママを通すことが出来ませんでした。
帰路途中に、友人Aからアドグレイス不要説をもらったので前向きに検討したいです。
サーチとアドバンテージ源が不足しているように感じているので、何かいい案をお持ちの方がいたら教えて下さいm(_ _)m
ブレイヤと新型タシグルの2つを用意していきましたが、ブレイヤで勝ち星をあげることが出来なかったためタシグルはお披露目出来ず…。
以下、簡易レポ。
【1戦目】ブレイヤ→エドリック→ギトラグ(友人A)〇
初手からファクト2枚を設置できる上々の滑り出し。
事故気味のエドリックさんを横目に、僕と友人Aは着々と手を進めます。
こちらは全体除去や相手のマナ基盤を叩いたりで中期戦にもつれ、若干自分の動きが鈍ってしまいます。
友人Aが資源の浪費と未知な領域でダクムーアの回収場コンボにリーチをかけてしまったようなので、先んじてコンボスタート!
上家エンド時の直観で御膳立てし、自ターンに動く死体でゴージャーコンボへ。
瞬唱の魔道士を握っていたので普通の妨害であれば弾くことが出来たのですが、友人Aからまさか最悪のキラーカード突然の衰微…。
エドリックさんにも有効牌がなかったようで、友人Aの勝利!
【2戦目】エドリック〇→エストリッド(友人A)→ブレイヤ
初戦とは打って変わり、エドリックさんが、
1ターン目:マナクリーチャー、2ターン目:葉の王エラダムリー、3ターン目:エドリック の強ムーブ。
こちらは2ターン目にファクト4枚を展開し、解答を意外な授かり物で探しにいく構えでしたが、事故気味だった友人Aから秘儀の否定。
何か反射的に身内の僕を妨害してしまったようですが、明らかなプレミやろ(汗)
ブレイヤでエラダムリーは何とか処理しましたが、エドリックさんの終末エムラを否定の契約でカウンターせざるを得ず、真っ先にパクト死…。
その後は友人Aも為す術なく敗北。
【3戦目】歪みコジレック〇→ブレイヤ→艦長ジョイラ→緑単セルヴァラ(友人B)
友人Bが事故で初手5枚の苦しそうなスタート。
こちらは超強ハンドで、
1ターン目:土地とペタルからの青黒タリスマン→ヴァンチューでクリプトを積み込み、2ターン目:Mystic Remoraを設置。
しかし、コジレックさんが設置した大祖始の遺産が刺さりまくって、最短コンボの道が封鎖されます。
そうこうしているうちに、ジョイラさんが逆転棒+独楽を揃えて無限ドロー状態に。
さすがにそんなのを許すわけにもいかず、マナファクトを割られたら負けるのを覚悟で否定の契約。
こちらは1ターンマナ拘束されるため危険度が下がり、コジレックさんはまずガラ空きのジョイラさんを2パンで落とします。
その後はブレイヤを立てて、コジレックさんの猛攻とワンチャン狙いのセルヴァラを何とか凌ぎ、大祖始の遺産を使わせるためにゴージャーコンボを仕掛けます。
これでようやく息を吹き返せるかと思ったのも束の間、コジレックさんから今度は荒廃鋼の巨像…。
もはやこれまでと覚悟を決め、死に際に最後の生き残りを打ち込み、荒廃鋼の巨像オンリーの盤面にして退場。
友人Bも頑張って必死にコンボを狙いましたが、やはり荒廃鋼の巨像に対する解答を得られず敗北。
【4戦目】エストリッド→艦長ジョイラ〇→タージク→ブレイヤ
この日最後の卓。
ここでもハンドが良く、3ターン目にファクト3枚を並べて、ジョイラさんの盤面に出ていたエーテリウムの彫刻家を葬るために毒の濁流をキャスト。
クリーチャーを並べたいエストリッドさんでしたが、今度はタージクさんから壊滅が飛んできて悲惨な状態に…。
こちらは上手くブレストで土地を引き込んだため、真っ先にマナ基盤の復旧に取り掛かります。
しかし、それがタージクさんのヘイトを稼ぐことに繋がってしまい、ジェネラルのワンパンをもらってしまいます。
こちらは除去を引き込むことが出来ず、やむなく苦しいマナ基盤でブレイヤを立ててゲームを引き延ばすプランに。
そうこうしているうちに、しばらく沈黙を決め込んでいたジョイラさんがコンボパーツを揃え、パラドックス装置を設置して一気に勝負を決めにきます。
僕一人でジョイラを計4回倒しましたが、パラドックス装置と潤沢なマナファクトが揃っており、ジェネラルのキャストに12マナかかろうが無問題。
逆説的な結果を何とか払拭で打ち消せたらワンチャンでしたが、精神的なつまづきで弾かれてしまって爆ドロー。
結局、有終の美を飾ることは出来ませんでした。
4戦全敗でしたが、全てのゲームに何らかの爪痕を残すことが出来たので消化不良な感じはしません。
強いて言うなら、あまりにもコントロール・仲裁役に回ることが多すぎて、自分のワガママを通すことが出来ませんでした。
帰路途中に、友人Aからアドグレイス不要説をもらったので前向きに検討したいです。
サーチとアドバンテージ源が不足しているように感じているので、何かいい案をお持ちの方がいたら教えて下さいm(_ _)m
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