今回は改良にあたって【in】となったカードを解説。
なんか前回の【out】と内容が重複しそうだけど、一応備忘録として残しておきます。
・生き埋め/Buried Alive
・動く死体/Animate Dead
・Dance of the Dead
・ネクロマンシー/Necromancy
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
ゴージャーコンボの基本パッケージ。
元から採用していた墓地肥やし&墓地利用カードと相性が良いのは言わずもがな。
(信仰無き物あさり、大あわての捜索、意外な授かり物、Wheel of Fortune、納墓、直観)
EDHにおける「ハイリスク(=敗北の可能性)・ハイリターン(=高速)」な即死コンボの代表格なだけあって、その破壊力は想定以上。
勝率アップの立役者です。
・最後の別れ/Final Parting
ドミナリアで獲得した超新星。
7~8マナ(BBBを含む)で上記ゴージャーコンボに入れるのは勿論、4色分のマナファクトが揃っていれば安全に暴君リアニのルートへ。
さらに9マナ(BBRを含む)まで伸びていれば、ミジックスの熟達で踏み倒し無限凸!
場合によっては適当に墓地アドになりそうなカードを落としつつ、その時に欲しいアドバンテージ源or妨害などを持ってくるのもアリ。
入れない理由が見当たらないw
・狼狽の嵐/Flusterstorm
コンボに入る際、自ら積極的にストームを稼げるので入手出来る日を待ち焦がれていました。
アイコニックマスターズに再録してくれたWizardsに感謝っ!
・剣を鍬に/Swords to Plowshares
・汚損破/Vandalblast
・Fire Covenant
環境に応じて入れ替えたい妨害札。
詳しくは前回記事の「混沌のねじれ」を参照→http://divejunkie.diarynote.jp/201805072001181188/
・概念泥棒/Notion Thief
統率者2016でブレイヤが出た当初は入っていたけど、一時的に抜けていたヤツ。
実質的なKILLコンボになる手札リセットは現状、意外な授かり物とWheel of Fortuneの2枚のみですが、案外問題ない感じ。
むしろ身内環境のジェネラルには、コイツで機能不全に陥るジェネラルも多くてキラーカードになってくれる。
(トラシオス&ティムナ、ティシャーナ、ギトラグなど)
このデッキ唯一の妨害生物。
・瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
スペル重視のデッキでは腐る場面なし。
コンボ、ドロー、サーチ、妨害etc.なんでもござれ。
たま~に瞬速ブロッカーとして僕のために体を張ってくれる良いヤツ。(パンドラ戦のエクトプラズマーブラマジ的なw)
格安価格で譲ってくれた友人に、この場を借りて御礼申し上げます。
・ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
序盤からマナファクト大量展開&積極的な墓地肥やしを行うこのデッキは、すぐにハンドが枯れがち。
また、高速展開出来たはいいけど後続に繋がらず、置物全除去を受ける場面も多い。
そんな時、再起を懸けた請負人になるのがこのカード。
暗黒の儀式、陰謀団の儀式との相性の良さは尋常ではなく、嵌った時の強さはピカイチ。
使う場面を選びますが、入っているといないでは大違いな1枚。
・Copy Artifact
前回記事に書いた通り、変形者と通電式キーを抜いたことにより入ってきました。
青マナが必要になるとは言え、自分より先に加速してきた相手に追いつく機会をもたらす良カード。
青いことがメリットにもなり、金属モックスやFoWの糧になるところが◎
・霊気拠点/Aether Hub
ゴージャーコンボで4色出すために採用。
4色デッキとはいえ、茶加速が基本なのでエネルギーカウンターを消費していてもそんなに苦になることはありません。
印鑑6枚をフル投入していることもあり、割と無色マナで問題なかったり。
宝石鉱山もアリな気がしますが、個人的にこちらが好み。
・青絡みでないデュアルランド3種
入れて当然。早く青絡みの3種も揃えたい…。
来月バトルボンドで擬似友好色デュアルランドが出るので心待ち。
以上で中身の解説は終わりです。
次回はちょっと脱線した記事になる予定。
なんか前回の【out】と内容が重複しそうだけど、一応備忘録として残しておきます。
・生き埋め/Buried Alive
・動く死体/Animate Dead
・Dance of the Dead
・ネクロマンシー/Necromancy
・世界喰らいのドラゴン/Worldgorger Dragon
ゴージャーコンボの基本パッケージ。
元から採用していた墓地肥やし&墓地利用カードと相性が良いのは言わずもがな。
(信仰無き物あさり、大あわての捜索、意外な授かり物、Wheel of Fortune、納墓、直観)
EDHにおける「ハイリスク(=敗北の可能性)・ハイリターン(=高速)」な即死コンボの代表格なだけあって、その破壊力は想定以上。
勝率アップの立役者です。
・最後の別れ/Final Parting
ドミナリアで獲得した超新星。
7~8マナ(BBBを含む)で上記ゴージャーコンボに入れるのは勿論、4色分のマナファクトが揃っていれば安全に暴君リアニのルートへ。
さらに9マナ(BBRを含む)まで伸びていれば、ミジックスの熟達で踏み倒し無限凸!
場合によっては適当に墓地アドになりそうなカードを落としつつ、その時に欲しいアドバンテージ源or妨害などを持ってくるのもアリ。
入れない理由が見当たらないw
・狼狽の嵐/Flusterstorm
コンボに入る際、自ら積極的にストームを稼げるので入手出来る日を待ち焦がれていました。
アイコニックマスターズに再録してくれたWizardsに感謝っ!
・剣を鍬に/Swords to Plowshares
・汚損破/Vandalblast
・Fire Covenant
環境に応じて入れ替えたい妨害札。
詳しくは前回記事の「混沌のねじれ」を参照→http://divejunkie.diarynote.jp/201805072001181188/
・概念泥棒/Notion Thief
統率者2016でブレイヤが出た当初は入っていたけど、一時的に抜けていたヤツ。
実質的なKILLコンボになる手札リセットは現状、意外な授かり物とWheel of Fortuneの2枚のみですが、案外問題ない感じ。
むしろ身内環境のジェネラルには、コイツで機能不全に陥るジェネラルも多くてキラーカードになってくれる。
(トラシオス&ティムナ、ティシャーナ、ギトラグなど)
このデッキ唯一の妨害生物。
・瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
スペル重視のデッキでは腐る場面なし。
コンボ、ドロー、サーチ、妨害etc.なんでもござれ。
たま~に瞬速ブロッカーとして僕のために体を張ってくれる良いヤツ。(パンドラ戦のエクトプラズマーブラマジ的なw)
格安価格で譲ってくれた友人に、この場を借りて御礼申し上げます。
・ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will
序盤からマナファクト大量展開&積極的な墓地肥やしを行うこのデッキは、すぐにハンドが枯れがち。
また、高速展開出来たはいいけど後続に繋がらず、置物全除去を受ける場面も多い。
そんな時、再起を懸けた請負人になるのがこのカード。
暗黒の儀式、陰謀団の儀式との相性の良さは尋常ではなく、嵌った時の強さはピカイチ。
使う場面を選びますが、入っているといないでは大違いな1枚。
・Copy Artifact
前回記事に書いた通り、変形者と通電式キーを抜いたことにより入ってきました。
青マナが必要になるとは言え、自分より先に加速してきた相手に追いつく機会をもたらす良カード。
青いことがメリットにもなり、金属モックスやFoWの糧になるところが◎
・霊気拠点/Aether Hub
ゴージャーコンボで4色出すために採用。
4色デッキとはいえ、茶加速が基本なのでエネルギーカウンターを消費していてもそんなに苦になることはありません。
印鑑6枚をフル投入していることもあり、割と無色マナで問題なかったり。
宝石鉱山もアリな気がしますが、個人的にこちらが好み。
・青絡みでないデュアルランド3種
入れて当然。早く青絡みの3種も揃えたい…。
来月バトルボンドで擬似友好色デュアルランドが出るので心待ち。
以上で中身の解説は終わりです。
次回はちょっと脱線した記事になる予定。
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